外科診療 – ページ 3

2024/07/19

消化管（空腸）腫瘍　日本猫　16歳

・元気、食欲低下・空腸腫瘍部を切除し、吻合　腫大した空腸リンパ節の切除生検・病理組織学的診断：リンパ腫

2023/12/31

新規機器を導入致しました。シンセス社のEペンになります！Eペンは、小動物の整形外科手術に適したペンタイプの電動式パワーツールです。アタッチメン卜はピンニングに便利なKワイヤーチャック、オシレーテイングドリルアタッチメン […]

2023/11/02

・慢性的な食欲低下・右結腸リンパ節が重度に癒着していたため、腫瘍、リンパ節一括切除・吻合・病理組織学的診断：リンパ腫

2023/11/02

・他院で乳腺の腫瘤を指摘、針生検で乳腺上皮の集簇を認めた・片側乳腺全摘出、腋窩、副腋窩、鼠径、副鼠径リンパ節切除・病理組織学的診断：乳腺単純腺腫

2023/11/02

・第1−２乳腺間に腫瘤を確認。針生検により、乳腺腫瘍の疑い・細胞形態と腫瘤のサイズが小さかったため、第１−２乳腺領域切除のみ実施・病理組織学的診断：乳腺良性混合腫瘍

2023/08/02

・検診の際に脾腫を確認、針生検で肥満細胞腫と診断・脾臓摘出ならびに肝臓楔形生検・病理組織学的診断：肥満細胞腫

2023/08/02

・包皮皮膚先端に腫瘤を確認、針生検により肥満細胞腫と診断・包皮部腫瘤拡大切除・病理組織学的診断：皮膚肥満細胞種（グレード２）

2023/07/13

・急性の跛行、股関節の脱臼を認めた・大腿骨頭骨頸部切除・術後１週間での歩行、跛行は認められるものの患肢を使用している →術後１週間後の歩行動画

2023/07/13

・下顎部に腫瘤を確認・腫瘤より出血が認められるため緩和目的で下顎を部分切除・病理組織学的診断：メラノーマ

2023/06/14

・ドアに挟まれ、表皮の剥離を認めた・受傷直後であったため、十分な洗浄を行い縫合

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